生活衛生 社団法人広島市食品衛生協会
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食中毒予防の知識
 


 
  カンピロバクターは、牛・鶏・犬猫などの腸内にい
 る菌で、特に市販されている鶏肉からは高率に検
 出される食中毒原因菌です。
  この菌に感染すると、平均2〜3日で発症し、発熱、腹痛、下痢など
 の症状がみられ、初めは風邪と間違われることもあります。


 
● 広島市でのカンピロバクターによ
  る食中毒は、事件全体の約85%
  (件数割合)を占めています。
 
● カンピロバクター食中毒の発症者
  のうち約60%は、10歳代以下の
  若い世代です。
 
● カンピロバクター菌の特徴
 
  ・少量の菌数でも発症する。
 
  ・低温でも生きている。
 
  ・乾燥や熱に弱い。




 
● 生や半焼けの食肉は、食
  べないことが一番です。
 
● 肉を焼くときは、内部まで
  十分火を通しましょう。
 
● 生肉に触れた手・箸など
  で焼きあがった肉を触らな
  いようにしましょう。
 
● 小さいお子さんや食欲の
  旺盛な若者は、十分に火が
  通ってない肉を食べること
  が多いので、十分注意しま
  しょう。